師弟関係

微妙な時間に起きる。ああ今日は菊花賞か…。三冠?JRAが取らせないだろうなあ…。ちょっと外に出て、また寝る。また起きて、講座に少し残金が有ったのでPATで買ってみる。勝つのは「シロッコ」!!と思いつつ、ドリーム、サムソンとのワイドで臨んだ。また寝て、起きたら日本シリーズの最中。今日は日ハム勝つよねと思いつつ、ボーッとしていた。ああ、結果見てみようか…。ニュースが三冠三冠騒いでいないので、取れなかったんだなと思って、2着?3着?と結果を調べたら…。何だよ4着って…。明日の新聞のコメントは「やはり距離が長かった」とか行って誤魔化すんだろうな。それにしても、ドリームパスポートのクビ差2着って、乗り替わった高田の気持ちはどうなんだよね。「俺が乗っていれば…」なはず、だってさ、某新聞には「シルバー(ブロンズ)コレクター返上のための乗替え」とか書いてあったけど、横山典弘って(親父も含めてだけど)本人が、シルバー(ブロンズ)コレクターなのにね?!馬主の考えなのか、調教師の考えなのか…。こういうのは武豊でも乗らない限り、大抵失敗するんだよね、例を挙げるときりが無いけど、反対に前日の富士Sの時みたいに(テレグノシス)降ろされた事の奮起なのか?勝浦の勝利は何か色んな意気を感じるよね。普通、師匠である調教師は、どんな事があっても一度乗せちゃったら替えないもんだけど、まあ時代の流れでしょうか…。それにしても幸四郎は、努力型の天才である兄に比べて、天性の?天賦の?才能が有るよね。競馬 - 菊花賞 結果 - スポーツナビシロッコは…14着かあ。