この日が誕生日の人は多いんですね

エコロジーがエコになって、イメージも軽くなったのか、どうでも良いイヴェントが横行して環境問題をカタル奴等が増殖中ですね。何で店外照明を消すことが温暖化防止に繋がるかは不明ですが、もし、そうお考えであるなら恒常的に消せばいいんじゃねえの？どうせどっかの代理店とかが金を掠め取るだけのイヴェントなのに、共存するマスコミはこぞって、「いいですねぇ」の街頭コメントを捏造して、さぞかし儲けているのでしょうか？レジ袋使用を減らすといってもそれを製造する業者は減っているんでしょうか？使用頻度はそれほど減っていないからどんどん作り続けられているんでしょうけど･･･。自然環境は、どんなに変化しようが問題なく対応しています。但し人間はそれに対応できないことが多いようです。環境問題として、喧喧諤諤するのは、人間が住める環境問題であって、地球的にも宇宙的にもどうでもいい事なんです。数百年単位では異常気象でも、数万年単位では例年通りな事も多いはずです。例え地球が破壊されて粉々になったとしても、宇宙全体からすれば大勢に影響は無い。人間の生存にだけ関連するのみなんですよね。チッチャイ存在の人間はちっちゃい環境問題しか目にとまらないんですよね。だからみんな深刻に受け止めることなく、ライヴコンサートのように環境問題をワイワイ楽しんで行くのですね、これからずっと･･･。

頭脳警察セカンド