ミチロウとは何だったんだろう?

地元に帰った。バスにするか、電車にするか迷ったけど、予定通り電車で、でも予定時間を大幅に超えて、出席予定の会議を欠席。二次会の飲み会から出席。相変わらずの閑散とした駅前、ムダに広い道路。ムダに再開発されるので、記憶と実像が定まらず、ふらふらしながらムダに散歩みたいになりつつあちこちを探索。どう考えてもFUKUSHIMAは震災以前から復興はしないといけないところなんだよね・・・。
取り敢えず、FUKUSHIMAがらみのプロジェクトに参加できたみたいだけど、あんまり必要とはされていない感じだ。3人の代表者への信者が集まっている所だから、それ程顔見知りじゃないから、扱いとしては、誰だコイツ→でも関係者みたいだから挨拶はしておくか→幽霊部員。ま、好きな扱いだからこのままにしておこう。
プロジェクトFUKUSHIMA!
集団に参加する際に、いつも、温度差がある。盛り上がるべきところが違うし、方向性も違う。だから何をするにも、会議をするにもmxからの意見や質問に???となることが多い。なんだか知らないけど、ここでは正論を吐いてはいけないところ、ここでは、現場の意見をストレートに上げてはけないところ・・・等等があるらしいけど、そんなの面倒くさいじゃん、集まったらそこで言わなきゃダメなんじゃないの?何か意見ありますか?シーン・・・。じゃダメなんじゃないの?っておもっちゃうから、何か面倒くさい人に認定されて、あとは・・・。となる。ま、別に、居ても居なくともいい存在だから、仕様がないんだけどね。
FUKUSHIMA土産って何が良いんだろう?昔はぱくりものの「信夫の月」ってのがあったけど今はないようだ・・・。