子供が少ないくなった理由は、ジジイバアアが死なないから

自殺の人数を数えて、つまり、死人の数を数えて、増えたら大騒ぎする風潮は何なのだろうか?死にたい人は死ぬ自由すらを与えられない。現世に絶望したら、取敢えず、死ぬことで解放されるならそうさせるベキなのではないだろうか?頭数が増えたからって大騒ぎする輩は、新聞とか読んで、テレビ放送とか見て、「それはイケナイ」と馬鹿正直に思うだけで、自殺を減らす行為は一切していない。国も地域も個人も減らすための行為は何もしていないのに自然に減るものなのだろうか?経済的にも心身的にも何の手助けもされないのに減る訳がない。自殺の多い社会より、自殺を否定することで自己陶酔する人間しかいない社会の方がよほど怖いと思う。