ギャラリーがいないと無口です

何だか悪夢にうなされる。と言っても、悪魔が出たりその類のもので苦しめられるのではないから厄介だ。基本的にほんの少しずれた日常が繰り広げられるだけ。でも、本来の日常とはルールが異なるため立ち止まると気が付くのだけれど、それは目が覚めた時で基本的には流れに沿って立ち居振る舞いをさせられる。何かどうでも良い究極の選択を迫られて、何と無く失敗して不快な気持ちを抱きながら目が覚めることが多い。ストレスが原因か?
と言うわけで、今回のテーマは、「何か損した気がする」ATMとかレジとかに並んでいると直前の人が何と言うか段取りが悪くて中々終わらないのを数分間じっと我慢して自分の番になると手際よく数秒で事が済んでしまって次の人が・・・(小さいなあ・・・)。そんなに急いでないからバスとか車が横断してからこちらが渡ろうとしていると意に反して気を使っているのか中々車が動かないため、こちらが駆け足をして加えて会釈なんかして向こう岸に渡るのは何か・・・。パチスロとかでもう帰ろうかなあと思ったらけたたましいアナウンスとともに「456確定です」といって高設定の札がさされても最終的にはそんなに出なかった時。
ああ、北へ行ってペンギンでも飼いたいなあ・・・