人望がないからまともな仕事は頼まれない

昼間、電話が一件。
「○○のCDを売る為に○○をフィーチャーするアイディア無い?」
えーっと、それって、mxにはメリットがあるんでしょうか?
しばらくしてもう一件。
「木曜日の午前中に収録になったんだけど…、やってもらえる?」
「ギャラが出れば…」
「それは出るよ」
「やるに中っては条件があるんですが…」
「条件?」
「何も決まっていないと言うことですけど、納品は翌日なので、内容は勿論、フォーマット、テーマとかBGM、とか決めてもらえますか?取り敢えず時間を埋めろと言うことならいかようにも出来ますが…」
「う、分った。また連絡する。」
まあ便利屋的存在ですけど、もう少しまともに決まった仕事ってないのかなあ…。やはり、自在型というか自力先行タイプの仕事をやらないといけないんですね…。

ウイ・アー・タイム(紙)

ウイ・アー・タイム(紙)

生放送では、先日のディナーショーの反省会的なもの…。放送されていない所では、疑問に思っていた裏話を確認。「ブルージーンズと革ジャンパー」と「宗右衛門町ブルース」の違和感は一致していた…。そう言えば、現場では、りょんりょん親娘とボブさんと同席。久々の再会で、始まる寸前まで現場では「高橋」と呼ばれていた。誰と間違えていたのだろうか?名人…か?正確な名前で呼ばれないのは慣れているから、別に問題なかったのですが、何かの拍子で思い出してしまったので、少し面白さが半減。それにしても、あの二人パンをたらふく食っていました…。RYON・RYON Powered by Ameba