美女との希薄なコンタクト

やば!寝ていた。と起きたのが6時頃。9時には完成させないといけない編集が途中だった。間に合うのか?と思ったら意外と順調に進んで、8時前には終わった。そこでの気の緩みが後で効いてくることになった。取り敢えず就労、似たようなものだけど収録現場に向かう。少し早目だったから一本送らせて座って行くことに…。ゲストが来てすぐに収録スタート。5分経過、10分経過となっても話の面白さが伝わってこない…。インテリアデザインの話に興味がないから?関西弁独特のテンポの速さ?おのおのの声の質感?やっぱりゲスト番組じゃなくてトーク番組なんだからゲストとホストの討論までいかないまでもやりとりキャッチボール?が無いとなんか変な感じだよね。不完全燃焼のまま収録は終了。当人たちは喜んでいたけど、一応アシスタントには、改善すべきでは?と言ってみた。半蔵門へ向かう途中、某有名(だよね?と言ったら失礼ですね・・・。)しゃべり手http://www.c-player.com/ac49331/message/と駅手前で遭遇、暫しの雑談。少々お疲れ気味のご様子でしたが、まあ無理もないか。それぞれ仕事なので直ぐに分散する。金があったら飲みにでもと言っておいた。半蔵門に着くと、圧縮ファイルの解凍が上手くいかない…。しまった、間に合うのか?取り敢えず、もっかい持ってくる旨を伝えて銀座へ収録に。ゲストを変えて朝と同じメンツで収録だったのですが、先程の苦言が功を奏したのかあるいは、ゲストが良かったのか?かなり改善されて面白い話が聞けた。まあいずれにせよMXの自己満足なのかもね?で、急いで帰って、提出ファイルを保存し直してまた半蔵門へ…。最近家に帰ってすぐまた同じ所への生活が続いている。要領が悪いのかそれともノートPCが必要なのか…。自宅での作業は時代遅れなんでしょうかね?でも、暑くなってきたのでそろそろ限界かもしれない。で、ポストを覗くと山のような請求書と書籍が入っていた。

ほめ言葉ハンドブック 家族プライベート編

ほめ言葉ハンドブック 家族プライベート編

愛しの祐川さんから(と言っても事務所から依頼されて出版社からですけど)送られていた。祐川京子のブログ:オルタナティブ・ブログで、ほめ言葉。身心がまともな状態だとけっこういつでも発生するのですが、最近は細切れ睡眠や謎の左頬痛で落ち着きがないんで疎かでしたが、少し考え直してみようかね?祐川さんとかに対してならいくらでもほめ言葉は出てくるんだけどね。