ジャンケンじゃなくて「ウラオモテ」ってメジャーな組分け法ですか?

「原田ヒロシのはやり歌スーパーマーケット」のゲストは、前半が

二人の春

二人の春

今回は、御本人よりも関係者(マネージャーとか)が顔見知り旧知の仲だったらしくて、放送内よりもスタジオ内のほうが盛り上がっていた感じでした。メインが初対面で周りが親密だと盛り上がり方というか何と言うか難しいね。で、後半が昭和歌謡の生き字引?!「月がとっても青いから」は名前位は、10代の人も知っているでしょう
月がとっても青いから/連絡船の唄

月がとっても青いから/連絡船の唄

今回は電話での御出演にしてもらいました。だって本当はその時間寝ていらっしゃるそうですからね…。今年70周年ってすごい話ですね。ネタとしては、新旧録音の聴き比べをしました。それだけの歌手活動の歴史があるので、吹き込み直しがあったりします。J−POPで言うところの××ヴァージョンとかいう違いまでは行きませんが微妙な違い(メロディへの乗せ方、声色、歌詞の解釈?などなど)が感じられて思った以上に面白かったと評判でした。
内容とあまり関係のないタイトルの意味は、複数の人数を2組に分ける際に手の甲と掌を差し出してその組み合わせで決める方法なのですが、これは一部の地域でのやり方ですかね?