スペア
脂肪が多いためか、幼少の頃病弱だったた薬物の摂取が多かった副作用かわかりませんが、体温が低いmxです。なので無駄に汗をかきます。普通に動いても汗がたらーっとするので、真剣にやっているように見えることもある訳ですが、タオルとかは手放せない日常を過ごしているので、部屋の中、タオルは異常に散乱しています。金があったころは無駄に買い足していたためにこうなってしまいました。基本的に考える事はあまりしないので、普段必ず使用するものとかは同じ所に置くようにしています。鍵とか身分証とか・・・。でも時々考え事をして別な所に不意に置いたりしてなくしたりするので、同じようなモノが何セットかあったりします。爪切りとか印鑑とかハンドクリームとか・・・。で、今回の主題でもある「鼻にシュッとするスプレー」も何個か有ったりしますが、メインに使っているのはティッシュにしみこませて嗅ぎまくるものなのですが、サブで使っているのは直接は何さす感じのものなのですが、どうしても液が喉にかかって不快な感じになるのですが、上手な散布の仕方はあるのでしょうか?痛いというかしみると言うか結果的にやらなきゃ良かったっておもうのですが、鼻の通りを良くしたいので・・・。
今日もナウシカ3巻でした。
- 作者: 宮崎駿
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1984/12
- メディア: コミック
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